さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポについて

今ネットで人気を集めている「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を今更ではありますが読んでみました。作者の方は永田カビさんという方でレズ専用の風俗店に行く葛藤をえがいた作品となっています。永田さん自身が摂食障害、自傷、孤独、鬱、脱毛ハゲといった病を抱えています。そうした寂しさを癒す為に女性専用風俗やレズ動画を見た実体験だそうです。永田さんの悩みや苦しみに同調するファンから絶大な支持を受け、今では多くのメディアに取り上げられて話題にもなっていますね。軽く作品紹介すると、作者の方の実録作品となっていて、作者は28歳の今まで異性と付き合ったことも無く、ましてや性的な経験も無い。さらにいえば社会人の経験さえ無い女性の方です。

そんな女性が自分を変える為に勇気を振り絞ってレズ風俗のお姉さんと裸でプレイに臨みます。なぜ男性ではなく女性なのか。そのいきさつは実際に本を読んで頂ければ分かりますのでここでのネタバレは避けますが、私はこの作品を読んで人とのコミュニケーションで悩んでいた事やつらかった事を思い出しとても共感できました。作者の方は決してレズビアンではないのですが、実際にレズSEXをしてみてSEXする事は大変高度なコミュニケーションであることに気付かされます。女性同士とはいえ初めてSEXで相手のお姉さんに甘えたり心を開けないでいたことに罪悪感を感じつつもありがとうとさえ思っています。人と関わることは時に怖い事もありますが、勇気を出して自分の心と性に正面から向き合った女性の体験談のような本ですので興味を持った方は是非読んでみて下さい。