平凡な毎日を変えた人妻の話

その人妻との出会いは数年前だった。とあるレンタルビデオ店でアルバイトをしていた私は同じような毎日を退屈に感じていた。出勤しては黙々と同じ作業を繰り返し、家に帰れば誰もいない部屋で飯を食う。とてつもなく平凡で代わり映えの無い一日。「何か面白い事でも起こらないかな」なんてありきたりなセリフを心で唱えていた、そんなある日の事だった。とある30代前半と思わしき女性が来店してきた。その日は夏真っ只中だったので客も皆薄着だったのだが、その女性も例にもれずノースリーブにひざ下位まであるスカートという組み合わせ。左手には指輪をしていたので「ああ、結婚しているのか」と少し落胆。自分には一生関わりの無い様な巨乳で美形の人妻だったのであまり気にもしていなかった。

しかし売り場で返却をしている時だった。その女性が申し訳なさそうに声をかけてきたのである。「あ、あのう…」。いきなりの事だったので「ひゃいっ!」みたいな変な声を出してしまった。その反応が逆に良かったのか緊張気味の女性も落ち着きを取り戻しつつこう言い放った。「○○(凌辱・レイプものタイトル)っていうDVD、在庫ありませんか?」と。一瞬固まってしまったのだがそのタイトルには見覚えがあったので案外すんなりと案内出来目的のDVDを手渡した。すると「ありがとうございます…。実は私こういうのが好きで…店員さんはこういうの興味あるんですか?」とびっくりするような発言をしてきた。もう俺は何が何だかよくわからず「はい凄く興味があります」と馬鹿正直に答えてしまった。「ほんとですか?良かったら今度お茶でもしましょう」と嬉しそうにしながら連絡先を手渡してきた。そこからはとんとん拍子に話が進み、今では週1~2回密会しては肌を重ね合わせる様な不倫関係へと発展している。俺みたいな見ず知らずの男に肌を重ね合わせ犯されてみたいという何とも歪んだ快楽への願望が捨てきれなかったらしいが、平凡な毎日を送っていた自分にとっては本当にラッキーな出来事だった。